軽貨物運送業を開業する際の心構え

初心者でも独立して開業しやすいと感じられる軽貨物運送業は、簡単そうに感じて仕事として選ぶ方も多いのですが、開業するにあたってきちんとした心構えをしておくことをおすすめします。
軽貨物運送業には、どのような心構えが大切になるのでしょうか?

個人事業主になることを自覚しておく

同じ配送業であっても会社に所属しているのと、軽貨物運送業を個人開業するのは全く意味が異なってきます。
軽貨物運送業をするにあたって、大前提として自分自身が個人事業主となることを忘れないように常に自覚しておきましょう。

会社員やアルバイトの場合は、企業に雇用されている立場であり、何かあった時には雇用主の責任になることもあります。
しかし、軽貨物運送業の個人事業主となった場合は、誰からも雇用されている状態ではないため、業務上で起こったことに対しての責任は全て自分の責任となり、その解決も自分で責任を持って行う必要があります。
自分自身が経営者であるため、決める権利そのものが自分にあるので、金銭的なリスクや時間の制約に関しても、全ての決定権が自分に降りかかってきます。

仕事を斡旋してくれる先が雇用先ではないのか?と思うかもしれませんが、斡旋された時点でその仕事を請け負ったこととなり、その請け負った仕事に関してトラブルが起こった場合は、自分の責任になることを覚えておきましょう。
例えば、仕事でミスをして顧客に損害を与えてしまった場合は全て自分の責任になるので、自分が個人事業主だという心構えを常に持って仕事をすると良いでしょう。

健康には常に気を付ける

会社では、体調によって仕事を休んだり決まった日に休みを設けることができますが、個人事業者になると、決まった日や予定のある日に必ず休めるとは限らなくなります。
またスポットの仕事などは基本的に急な場合が多くなるため、24時間365日いつでも連絡が入ってきます。
そのため、いつも健康に気を遣っていなければ働けなくなり、収入が激減してしまいます。
頼れるのは自分の体であり、誰も代わりになってくれる人はいません。
だからこそ常に自分の健康状態を知っておき、定期的に健康診断を受けるなど、仕事を長く継続させるために健康には気を付けるように心がけましょう。

営業で仕事を手に入れる

個人事業主になると、今後の仕事は自分の営業力にかかってきます。
軽貨物運送業であるから配達しているだけでは、今後仕事がなくなってしまう可能性もあります。
経営者であり、配達ドライバーであり、営業担当であるため、1人で何役もこなしていく必要があります。
今後も安定して仕事を継続していくために、営業であることを忘れないようにしましょう。
動けば、その分仕事として自分に返ってくるため、収入を増やしたいなら営業で仕事を手に入れるように動くことも重要です。

他人との関わりを大切にする

個人事業者であるため、基本的には自分しか頼れない状態ではあるものの、同業者とのつながりや関わりを大切にしておくと良いでしょう。
軽貨物運送業は今後さらに発展していく可能性を秘めた仕事であるため、同業者とのつながりがあると、さらに仕事を紹介してくれる可能性が高いでしょう。
同業者の軽貨物仲間を作るためには、配達先に出入りしている人に積極的に話しかけたり、挨拶することで距離を縮めることから始めてみましょう。
最初は勇気が必要に感じるでしょうが、同じ軽貨物運送業をしていることで気軽に話せることも多いはずです。

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  • 株式会社モリキ

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